ご挨拶

海外鉄道技術協力協会(JARTS)は、高速鉄道の曙となる東海道新幹線の開業による海外諸国からの技術協力要請等を契機として、開業翌年の1965年(昭和40年)に日本における海外鉄道技術協力の機関として発足しました。創立以来半世紀に亘り60カ国以上の技術協力等を実施し、世界の多くの国々の鉄道の発展に貢献してまいりました。

JARTSは、従前実施してきたコンサルティング事業を終了し、長年に亘り培ってきた経験を踏まえて、我が国の鉄道の海外展開や国際協力を推進するための次のような公益的事業に特化した事業を実施しております。

これらの事業は、いずれも我が国が海外への鉄道展開や国際協力を強力に進めていくために重要な意義をもつものであります。

JARTSとしては、関係機関のご指導や会員の皆様のご支援、ご鞭撻をいただきながら、鉄道の海外展開に関連する幅広い業種の企業等を会員とする一般社団法人としての特性を十分に活かして、我が国の鉄道の海外展開がいっそう効果的に推進されるように努めてまいります。

安富 正文
会長 安富 正文
小山内 智
理事長 小山内 智