インドネシアの鉄道専門学校3校の学生および卒業生を対象にした日本語研修プログラム受講希望者の面接、ならびに、在インドネシア日本国大使、公使との面会について
2026年09月11日
JARTS外国人材業務部では、インドネシアの鉄道専門学校3校、国立のSTTDベカシ、PPIマディウン、私立のトリサクティ交通・物流大学との日本語教育サービスに関する協力協定(本年6月に締結)に基づき、8月23日(日)から28日(金)にかけて日本語研修プログラム受講希望者130名から選考された75名に対して面接試験を実施し、最終的に60名の合格者を決定しました。
面接は、JARTS常務理事、外国人材業務部長、日本語教育サービスに参加するJARTS会員企業の担当者などがインドネシア国内の各鉄道専門学校において実施しました。日本語教育会社の責任者も面接に同席しました。
60名の合格者は、各鉄道専門学校での教育を通じて鉄道に関する専門知識・技能を3年または4年履修する予定(卒業生は履修済み)であり、この日本語研修プログラムを通じて日本語能力試験N4以上を取得した後に、鉄道分野の軌道整備、電気設備整備、車両整備区分の特定技能外国人として日本の鉄道事業者、グループ会社、協力会社で就労することに強い関心を示しています。
日本語研修プログラムの受講生は、各鉄道専門学校の教室で、本年10月から翌年7月の約10カ月間にわたり500時間以上の日本語研修プログラムを受講する予定で、9月末には開講式を実施します。この日本語研修プログラムでは、JARTSが日本語教育の講師、教材等を提供し、各鉄道専門学校は教室使用、研修カリキュラムの授業調整等に協力することで、受講生本人は費用の個人負担なく安心して日本語学習に専念することができるスキームとなっています。
延べ5日間に渡る面接試験を実施後、8月28日午後に、JARTS常務理事およびJR東日本担当者などは、在インドネシア日本国大使館を訪問し、着任直後の植野篤志特命全権大使に面会するとともに、榎下健司公使などとは本研修プログラムの概要や面接試験の実施状況をはじめ、鉄道分野における特定技能外国人の採用状況、インドネシアの若者の就労状況、経済情勢など多岐にわたって意見交換を行いました。
![]() |
![]() |
|
| 面接状況 | 学生との意見交換会 | |
![]() |
||
| 副校長等学校関係者と面接者 | ||
| 2026年8月23、24日 PPI マディウン | ||
![]() |
![]() |
|
| 面接状況 | 学校関係者と面接者 | |
| 2026年8月26日 STTD ベカシ | ||
![]() |
![]() |
|
| 面接状況 | 大学関係者、面接者、日本語通訳 | |
| 2026年8月27、28日 トリサクティ交通・物流大学 | ||







